大分県北で結婚相談ならオフィスイワネ結婚相談所
オフィスイワネ
〒879-1134 大分県宇佐市大字橋津670番地の4
宇佐駅より徒歩20分、駐車場:あり
受付時間 | 9:00〜17:00 |
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定休日 | 日曜日 |
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恋愛を始めて刺激的で楽しい毎日をおくりたい。
でもなにから始めればいいかわからない…。恋愛の仕方を忘れちゃった…。緊張が先に立ってしまい会話がうまくいかない…。と悩んでいませんか?当社には、そんなお悩みをお持ちのお客さまがよくいらっしゃいます。
そんなお客様にアドバイスをしてきたことをご紹介いたします。
きっと参考になると思いますのでお付き合いください。
会話が苦手な人は心地よさを感じる「リアクション」を意識しましょう。
相手が魅力を感じるのは「話し上手」より「聞き上手」というニュアンスの言葉を聞いたことがある人は多いのではないでしょうか。
どんな話題であっても「話を聞く時の姿勢にブレがない」ということが大切なポイントになります。
話を聞くときの姿勢とは「まずは相手のことを認める。そして肯定する。」です。
私たちは誰でも、相手から認められたいという強い気持ちがあります。
心理学上ではこれを「承認欲求」と言います。
この「認められたい」という気持ちを満たしてあげること。
うなずく、ほめる、驚く、感心する、…というように相手の気持ちを
認めて肯定することが、相手から好意を抱かせることにつながります。
★聞き方を磨くリアクション「あいうえお」「さしすせそ」
あ「ありがとう」
い「いいですね!」
う「うれしいです」
え「えー!〇〇!」
お「おぉ!〇〇ですね!」
さ「さすがです!」
し「知らなかった」
す「素敵ですね」
せ「せっかくですから」
そ「そうなんですか!」
どんどん使っていきましょう!
誰かに会う予定のない日でも「適当服」で過ごさない。
日々訪れる突然の出会いに際し、肝心なのは心の準備だけでなく、もっと具体的に、いつ素敵な出会いがあってもチャンスを活かせるような準備をしておくことです。
たとえば毎日のファッションもそう。
朝、クローゼットを開けてコーディネートを考えるとき「今日は誰とも会う予定はないから適当な服でいいや」と言って、しわのついたシャツや、毛玉が目立つようなニットを引っ張り出して着てはいませんか?
これではせっかく新しい出会いにつながる出来事があっても、その波に乗るチャンスを見送ってしまうことになるでしょう。
着飾ることはありません。シンプルで清潔感のあるスタイルがおすすめです。
マスクやマスクの下のメンテナンスにも注意を払いましょう。
☆コンビニでもコインランドリーでも「ラブストーリーは突然に」と心掛けておきましょう。 あの日~あの時~♪
服装の話でしたので追加でもうひとつ。
イメージチェンジしてみたいけど勇気がないという相談もあります。
私は、ぜひ新しい可能性を広げていきましょうとお伝えします。
今まで着ていなかった服を着てみたり、ヘアースタイルを変えてみたりとチャレンジしていくのもいいかもしれません。
自分の中で完結してしまい、新しい可能性を広げることを自分の中で制御してしまうのはもったいないことです。
「いいな」「やってみたいな」と心が動くまま自然に振舞ったほうがずっと素直で魅力的な人なんだなと思います。
これから先、「最高のパートナーと最高の恋に落ちる!」ということは、理想としてはありでも現実的には難しいかもしれません。
それよりは自分が満足できる条件を一つ優先的に決めておき、それに当てはまる人と出会ったら、とりあえず自分の中でOKサインを出してみましょう。
・大切なのは自分自身の心を満たしてあげられるかどうか
そこがクリアになれば、「この人と一緒になってよかったな」と幸福感を持っていられるようになります。
ひとつ基準とするアドバイスとしては、『経済的に自立している人』。
経済的に自立している人ということは、稼ぐ能力が高く、収入が多いことではありません。
収入の多寡にかかわらず、「貯める」「遣う」「増やす」「蓄える」といったお金に関するマネジメントができることこそが大事だと思います。
出会って人は相手を3つのタイプに分けて接する習慣が身についているのではないでしょうか。
この3つとは「好みのタイプ」「苦手なタイプ」「どちらともいえないタイプ」です。
「好みのタイプ」と出会えれば最高ですが、なかなか難しい場合が多いです。
「苦手なタイプ」の相手に対しては深追いする必要はないと思います。
注目すべきは「どちらともいえないタイプ」についてです。
このタイプにカテゴライズされた人たちは、タイミングやシチュエーションによっては「この人はいい人かも」「ひょっとするとアリかな」と思える可能性のある人です。
最初は特に関心はなく「どちらともいえないタイプ」から「好みのタイプ」へ昇格する話はよく聞きます。
「どちらともいえないタイプ」に属している相手であれば、すぐにシャットアウトせずに少し様子を見る機会をつくってみてください。
アメリカの心理学者、アール・ナウマン博士の実験に、1495人の男女を対象にアンケート調査を行いました。
その結果、女性は56%、男性は62%がそれぞれひとめぼれを経験していたことがわかりました。
ナウマン博士のひとめぼれの定義は「1時間以内に恋心をいだくこと」したがって、半数以上の男女が新しい出会いがあって→相手の見た目をチェック→その後に会話をすることで恋に落ちたことを意味することになるでしょう。
驚いたのはひとめぼれを経験したことのある人たちの55%が、ひとめぼれをした相手と結婚に至っていたこと。
しかも、ひとめぼれから結婚したカップルのうち76%が今も結婚生活が続いているといいます。
恋愛や結婚はいくつになっても、いつからでも始められることに間違いありません。
自分の直感を頼りに、ひとめぼれからはじまる恋愛や結婚の可能性を信じてみるのも悪くないと言えそうです。
恋愛や結婚の場合、投資すべきは「時間」「エネルギー」「お金」という3つの項目が考えられます。
投資がうまくいっていない場合、「恋愛は面倒」という答えが出てしまってるのかもしれません。
少し立ち止まって考えると、「たしかに恋愛は面倒かもしれませんが、うまくいったときに得られる物の大きさは計り知れないということです。」
経済的な安定も得られるかもしれませんが、「精神的な安定」を得られることも大きなリターンです。
投資ということでよく相談を受けるのが、「贈り物は有効ですか」と聞かれます。
答えは有効です。
すでに好みがなんとなくわかっている相手には、好みそうな贈り物をするのも効果的なアプローチ法です。
ポイントはそのプレゼントが相手にとって価値があるもの。そして相手の負担になりすぎないことです。
おすすめのプレゼントは「一緒に参加できるプレゼント」です。
たとえは「スポーツ観戦チケット」「遊園地の入場券」「美術館の入場券」「音楽イベントのチケット」等などなんでもかまいません。
渡す際には「知り合いから映画のチケットを2枚もらったのですが、よかったら一緒に行きませんか?」と伝えます。
高価だったり、あきらかにがんばって入手したようなチケットは、相手にとっては負担に感じるのでご注意を。
あくまでも「ラッキーをおすそわけしたくて」ぐらいの爽やかなスタンスで伝えましょう。
ここまで読んで頂きありがとうございます。
なんとなく恋愛のイメージはあっても結局のところ「出会いがなかなかない」。そして出会いがないから「恋愛スイッチ」が入らない、ということになってしまうかもしれません。
この場合、「出会いの場」の見つけ方に磨きをかける必要があります。
実は「出会いの場」を見つけるコツはとてもシンプルです。
出会う人の分母を増やすこと。それがあなたがピッタリの人を出会う絶対的な近道です。そう、誤解を恐れずに言うと単純な【確率】の問題でしかありません。
例えば、今までにこのような飲み会に参加したことはありませんか。
カップルの幹事二人が、それぞれ二名づつ友達を連れてきて、3対3のプチ合コンのような飲み会です。
この場合、幹事の二人を除くと、異性を出会える人数はたった2人です。
貴重な数時間と数千円を投資しても、新しい出会いが二人しかいないなんて、割が悪すぎると思いませんか。
これで「いい出会いが」なかったという人は、「いい出会い」が無かったわけではなく、まだ出会いの場への「参加回数」が足りていないだけなのかもしれません。数多の異性にあった分だけ「いい出会い」の確率は高くなるのです。
結婚式の二次会や異業種セミナーなどのリアルな集まりはもちろん、各種イベントやオフ会といったオンラインを活用した集まりで、一度にたくさんの新しい出会いがある場所へ、積極的に足を運んでみることをおススメします。
このような【確率】のことも踏まえて、弊社がお力になれることがきっとあると思います。
ここまで読んでくれたあなた様の恋愛が成就することを、心から応援いたします!
どうぞお気軽にお問いあわせください。お待ちしております。
イワネリュウヤ
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